今回のブログは、ラ・ロシェル旅行の後半編です。
ラ・ロシェルの向かいにある島、Ile de Re(イル・ド・レ)へ行ってきました。
フランス有数のリゾート地として知られ、冬は約1万6千人の人口の島ですが、夏には約16万人もの人が訪れる人気ぶりだそうです。
島といっても橋でつながっているのでアクセスも簡単。
島全体にサイクリングロードが整備されているため、今回はラ・ロシェルの滞在先から自転車で向かいました。
青空とビーチが広がり、とても開放感があります。
奥に見えるのが、島へ続く橋です。
ワイン用のぶどう畑やハート型の木のトンネル、お花の草原、海沿いの景色など、美しい風景を眺めながらのサイクリングは本当に最高でした。
突如、歴史を感じさせる建造物を発見。
12世紀に建てられた修道院跡です。
かつてこの場所は大西洋沿岸の塩貿易で栄えましたが、宗教戦争やフランス革命によって大きく破壊され、現在は美しい廃墟として静かな人気スポットになっているそうです。
ここからは港町。
港にはボートがたくさん並び、テラス席をたっぷりとったお店が連なり、のんびりとした雰囲気。
こちらはまた別の港町。
島に多くいるロバのミルクを使ったコスメや、島で採れた塩を販売するお店などが並んでいました。
お花が咲き乱れる石畳の通りには、ゆったりとした時間が流れているようでした。
小さな教会を発見。
中には島をモチーフにしたゴブラン織りが飾られていて、自転車で通ってきた道がおさらいできてよかったです☆
帰り道、大きな鳥がバサバサと羽ばたいていて驚いたのですが、なんとアオサギでした!
その姿を見て、“君たちはどう生きるか”を思い出しました。
この日は1日で80kmも自転車をこぎました(電動ですが…!)。
夜には膝がガクガク、太ももはパンパンでした。
次の日は水族館へ行き、のんびり過ごしました。
海、港町、歴史ある建物、美しい自然…。
イル・ド・レは、フランスらしい“ゆったり流れる時間”をたっぷり感じられる素敵な島でした。
ラ・ロシェルに行かれる方は、ぜひあわせて訪れてみてください!